子供の頃から本を読むからと言えば本代は惜しまず僕にくれた両親に感謝します。そのお蔭で僕は文章を読むのも苦にならず、駄文かもしれないけど、長文を書く事が人より早く出来るようになったらしい。ほぼ毎日blogも書いてるし、でもこのサイトでのお話の元ネタの多くは夢、寝ている間に見ている夢があまりにも面白いから、小説にしてみよう。それが発想の原点であり根本です。

いつかはこれらの作品のどれかが、アニメ化されたり、実写化されたり、若しかしたらハリウッド映画になったり、僕が夢を恥ずかしそうに語ると、そんな夢を信じなさい。全ては思うところから始まるのです。そう言ってくれた若者との出会いが先日ありました。僕はそれを言ってくれるのは神様だよと思いを告げると、彼女は、そんな特別なことじゃない。当たり前だよ。

と優しく言ってくれました。年が上であろうと下であろうと人格って奴は人の生きた時間に比例しないんですね。と腑に落ちた瞬間です。

銃流　勉三の名前の由来はいうまでもなくジュール・ベルヌ様ですが、銃が溶けて流れて消えていくというイメージ、つまり僕は平和の祈りを込めてこの名前であり、このロゴを作成したのです。